MENU

「マックスハート」はクラブのようなおっパブでした

東海地方最大の歓楽街「錦三丁目」で、おっぱいパブを探しても見つからないですよ。なぜかといえば、看板におっぱいパブと書かれていないからです。風俗初心者や出張者は、錦三の無料案内所を利用するか、地元の口コミ情報を参考にしましょう。

 

名古屋のセクキャバには大衆店と高級店がある

名古屋のセクキャバには、40分5,000円前後の大衆店と60分10,000円オーバーの高級店があります。大衆店はキャバレーやクラブの再利用が多く、店の天井にミラーボールが輝いていたり、ブラックライトを使ってる店もあります。錦三丁目の高級セクキャバは、モダンで落ち着いた店内になっています。女の子の質は高く、接客マナーも教育が行き届いていました。高級店が多くなると女の子が足りなくなり、質とサービスが悪くなる気もします。

 

キャバクラとセクキャバは営業許可が違う?

名古屋は数軒の店が繁盛すると、次から次に同じスタイルの店ができてきます。女子大小路のピンサロも同じで、勢いが増しすぎたから警察の取り締まり対象になったのです。キャバクラの営業は、飲食店営業許可と風俗営業許可が必要になります。接客がメインでエッチなサービスはできません。セクキャバも同じ営業許可ですから、法律的にキスやオッパイはNGなるのです。セクキャバの正規営業には、性風俗特殊営業許可が必要になります。ちょっとした違いだけど、店の立地条件や店内の規制が発生するのです。

 

店内のカウンターに立ってる女の子を選べる

話が少し固くなっちゃたけど、名古屋の風俗を応援する気持ちは熱いだでぇ。ということで、今夜も未レポのセクキャバを探しました。名古屋テレビ塔から袋町通を進み、大津通を越えて伊勢通を左に曲がったタチバナビルに、セクキャバ「マックスハート 錦店」がありますよ。店員に話を聞くと、50分10,000円で女の子のドリンク1,000円だそうです。覚悟を決めて店内に入ると、カウンターの中でコンパニオンが待っています。人数は8名ですが、この中から相手を選ぶのでしょうか?ルックスで3名に絞込み、スタイルでミニドレスの子に決定です。

 

高級店はキスのタイミングが分からない

女の子を決めて店内と思ったけど、化粧室で歯磨きと手洗い?これで爪のチェックをされたらヘルスですよ。何となくエッチな期待をイメージしながら、女の子と一緒にプレイブースへ向かいます。席は二人用や団体用があるみたいで、錦三のクラブと同じスタイルでした。店内は薄明るく周囲は丸みえ、エッチは期待できず、歯磨きと手洗いの淡い期待が散っていきます。気持ちを切り替えて女の子の肩を抱いたけど、キスのタイミングが分からなくなってきた。

 

おっパブ料金はデリのお試しコースと同じ

女の子にレディースドリンクの注文をさせ、生ビールで乾杯しちゃった。頭の中からセクキャバのセクが削除され、キャバクラのキャバも消し飛び、クラブだけが残りました。接客できる子だったからいいけど、50分税込み12,000円はどうなんでしょうか?高いのか安いのか分からなくなってきた。考えてみれば、デリヘルのお試しコースと同じ料金ですよね。お気に入りを何度か指名すれば店外デートも…などと期待しちゃう名古屋の風俗管理人ポポでした。

 

名古屋は、おっぱいパブの発祥地です。どんどん店が増えてサービスも過熱すると思ったけど、高級志向になってきました。セクキャバの大衆店よガンバレ!という気持ちが強いのです。