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名古屋のピンサロ情報

名古屋弁は独特なニュアンスがあるし、地元グルメも特有な個性をもっています。風俗に関して名古屋の特徴といえば、ピンサロのことをキャンパブと呼ぶことです。キャンパブ=キャンパスパブをイメージしますが、若い子が相手してくれる一般的な飲食店ではありません。

 

ピンサロからキャンパブに名称変更

親戚のオジちゃんから聞いた話ですが、栄四丁目の女子大小路にピンサロが次々と出店したそうです。サービスが過剰になり店内での手コキやフェラ、更に本サロまで出現したそうです。女子大小路のピンサロは警察の取り締まり強化で消滅し、名古屋駅西口に新しいピンサロ街ができました。

 

警察と世間の目を逃れるために、ピンサロでなくキャンパブとして営業登録したのが始まりなんです。風俗許可ではなく、飲食店営業のキャンパブもあります。しかし、エッチなサービス内容は同じになっているのです。

 

名古屋のキャンパブなら椿町が有名

キャンパブは、名古屋駅前にある椿町周辺に約20軒あります。

 

駅西口の椿町北信号を渡り、名鉄ニューグランドホテルと三交イン名古屋の十字路を左に曲がります。1本目の十字路を右に曲がったエリアが椿町になるのです。駅から徒歩圏内で周囲に飲食店も多いし、ちょっと足を伸ばせばヘルスとソープの風俗街になります。歓楽街の「錦三丁目」やピンサロ発祥の地「女子大小路」にも、新しいキャンパブがオープンしたという情報もありました。名古屋で復活の兆しをみせるのでしょうか!

 

ピンサロのプレイブースは二種類

キャンパブは、ラウンジタイプと個室タイプに分かれています。ラウンジタイプは昔のピンサロスタイルで、店内は真っ暗だから足元をペンライトで照らす店もありました。目が慣れてくるとわかりますが、4人がけソファーが並び目隠しはありません。

 

エッチな声や音は聞こえるし、プレイも丸見えなんです。個室タイプの店は、初めに顔見せ部屋で数名の女の子をチェックします。ルックスとスタイルで一番気に入った子を指名し、個室のプレイブースに移動するのです。1畳半ぐらいのスペースで狭いですが、周囲を気にしないで楽しめます。

 

キャンパブの料金は店のスタイルで違う

ラウンジタイプの店は、30分5,000円・40分7,000円が多いと思います。パネル写真で女の子を選ぶと、指名料1,000円が追加されます。顔見せで女の子を選び個室を利用する店は、40分8,000円ぐらいでした。

 

ほかにも、セーラー服やメイドのコスプレ店・花びら回転コースがある店・ネットで指名と予約ができる店もあります。おっと、肝心なことを書き忘れていました。名古屋のキャンパブは、コース料と別に入場料2,000円がかかります。この2,000円をカバーするには、開店直後のタイムサービス・ネット割り・案内所の割引クーポン券を利用しましょう。

 

抜きサービスは女の子の気持ちしだい

名古屋ではピンサロをキャンパブというだけで、抜きサービスはピンサロと同じです。ラウンジタイプの店は、ソファーの背もたれが目隠しになります。ズボンとパンツだけ脱いでもいいし、周囲を気にしないのなら全部脱いでもかまいません。

 

女の子はノーパン&ノーブラが多く、パッと触らせてサッと隠せるコスチュームを着ています。個室タイプの店は、ソフトヘルスという看板もあるのです。部屋は狭いですが、共同シャワーがあればヘルスと同じサービスが受けられそうです。

 

歓楽街の錦三丁目周辺に、ピンサロではなくガールズバーなる店が増えてきました。ピンサロ→キャンパブ→ガールズバーと思いましたが、エッチなサービスはありません。若い子が多い普通のサロンだったのです。

 

http://名古屋風俗.nagoya/

 

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